ステカ、クラフトロボ、シルエットカメオ用の国内最大級カッティングシート専門店。ラメ、反射、蛍光、蓄光など25タイプ計300色を取り扱い

2019年9月より撥水生地対応のラバープリント、ホワイト/ブラック(共に光沢)の取り扱いを開始いたしました。
これにより現在撥水生地に対応しているカラーは
 ホワイト光沢/ブラック光沢
 蛍光イエロー/蛍光ピンク/蛍光オレンジ/蛍光グリーン
 反射シルバー
の7色となりました。
今回用いた撥水生地用ラバープリントは下記になります。
ステカSV-8用 20cm幅
ステカSV-12用 30cm幅
ステカSV-15用 38cm幅

CAMEO/S用 22cm幅
CAMEO/L用 32cm幅

全国で840店舗を展開する「ワークマン」の撥水ブランドが近年話題になっています。
また「ワークマン女子」というキーワードもSNSを中心に話題となっております。
これら人気のウエアーを実際に用いて名入れ施工の実務と注意点をおさらいしていきたいと思います。
今回2019年9/5に東京JR新宿駅直結の「ルミネゼロ」で開催された「過酷ファッションショー」でも紹介された
Find-OutField CoreFine Assist
の3ブランドを使用しました

【Find-Out 耐久撥水ウォームジャケット】


【事前準備と温度設定】
今回は家庭で用意できるものを用いて作業を行います。
アイロン以外で事前に準備しておいた方が良い物は100円均一で売っているので用意してください。
プラスチック製のまな板」 厚みが1mm程度のものでカッターやハサミなどで容易に切れる物。
クッキングシート」 オーブンで使う耐熱性250℃程度のシート。
また今回は「プラスチックの定規」を使用します。
プラスチック製のまな板」も「プラスチックの定規」もここではアイロン台に使用します。
Tシャツなど生地が薄い物には必要ありませんが、生地が厚かったりいくつかの生地が重なった構造だと転圧時の力が分散して逃げてしまうためです。

ここでは名入れの幅サイズに適したプラスチック定規を使用しました。

温度設定はポリウレタンが含まれるため低温で設定します。


【転圧施工】 手順は ステカで作成するオリジナルTシャツ をご覧ください。



【肩/袖への施工】
接着面の真下に縫い目や生地が多層に重なっている部分はアイロン転圧時にムラが出来るため隙間が出来てハガレの原因になります。

今回は5cm角程度のマークをプレスするので、前出の100均まな板を切った物を使用します。



【準備が出来たらアイロン転圧します。】



カス取り時にめくり忘れ等のミスがあった場合、1回目の仮転圧であれば温めて剥がすことが出来ます。




【仕上がり確認】
文字/マークのフチを確認し、また転圧したマーク表面に生地の目が浮き出ていれば圧着完了です。


胸部分の社名入れには「撥水対応ホワイト」。袖のマークには「蛍光イエロー」を使用しました。
 
【FieldCore レディースレインジャケット】
「ワークマン女子」御用達のレインウエアーにマークをプレスします。
ここでは転圧手順は省略し、注意点だけ解説します。



生地にポリウレタンが含まれるため、ここでは「中」よりの「低」設定にします。



「裏地が溶けたり変色するのを防ぐため」と「確実に生地に圧力を加えるため」に下のようにプラスチックまな板を加工した下敷きを仕込みます。


アイロン転圧の説明は省略します。
この生地はネックのタグ部分に表面生地が縫い付けられています。
こういった部分を使用してアイロンの転圧テストを行ってください。
ラバープリントの質問に多く寄せられる内容で「○○のような生地にはプリントできますか?」というものがあります。
生地に特殊な加工が施されていなければ大体圧着可能ですが、そもそもアイロンの熱に耐えなくてはなりません
それは実際にアイロンを空あてして試すのが一番確実です。

 
【FineAssist 耐久撥水 半袖ポケット付Tシャツ】
「50回洗濯しても水を弾く耐久撥水」という強靱な撥水性でおなじみのTシャツです。
TVではケチャップや醤油を垂らして実験する映像で衝撃を与えました。
ちなみに他社製のラバープリントではこの耐久撥水性に負けて簡単に剥がれてしまうという報告をおおくいただきます。
弊社の製品でトラブル無く施工出来るのかをここで実証いたします。
またここではもう一度施工手順と注意点について順を追って解説します。


【下準備】
アイロンを押しつける圧が逃げないようポケットに仕込んでおきます。

転写位置にマークを置きます


アイロンの温度は中温に設定します。


クッキングペーパーを敷きます。(オーブンでクッキーを焼くときに使用するものです)
ダイソーやキャンドゥで手に入るもので充分です。


一回目の転圧【写真では片手ですが、実際は両手で体重を乗せます


耐熱フィルムは充分に冷ましてから剥がします。
「生地にくっつかなかった」というトラブルの多くは「充分冷ましていない」事に由来する物が多いです。
手で触っても熱くない=冷めたわけではありません
アイロンを当てていない部分と同じ温度になるまでしっかり放置します。


一回目の転圧は「仮」です。
マークや文字を残すように角部分からフィルムを剥がします


1回目の転圧は文字が浮いている部分があっても大丈夫です。
2回目にしっかりと圧着させます。


ラバープリント表面に生地の編み目がしっかり出ているのが圧着の目安です


完成です。
ラバープリントシートも業務用専門店の【北海道マーキングフィルム】でどうぞ!


 今回用いた撥水生地用ラバープリントは下記になります。
ステカSV-8用 20cm幅
ステカSV-12用 30cm幅
ステカSV-15用 38cm幅

CAMEO/S用 22cm幅
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